砥鹿神社

「東海地方の総鎮守として信仰を集めてきた由緒ある神社」

大己貴命(おおなむちのみこと)を祀り、里宮と本宮山奥宮の2社より成り、古くから三河國一宮(みかわのくにのいちのみや)と称され崇敬されてきた。御神徳は家運隆昌・交通安全・厄難消除など。春の例祭で行われる「流鏑馬(やぶさめ)」は、東三河の風物詩として広く知られている。元旦には、1年の平安を祈る「歳旦祭並氏子献穀祭」が本殿で行われる。1月3日には五穀豊穣を祈る「田遊祭」、6日「宝印祭」、8日「弓始祭」、10日「初えびす祭」と続く。

名称砥鹿神社
住所愛知県豊川市一宮町西垣内2 / 愛知県
時間
駐車場あり
駐車台数200台
駐車料金無料
電車JR飯田線三河一宮駅から徒歩8分→行き方を調べる
お問い合わせ砥鹿神社(0533-93-2001)
URLhttp://togajinja.or.jp/
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