伊勢神宮・内宮

「皇室の御祖神である天照大御神を御祭神とした大神宮」

御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)で、皇室のご先祖に当たる。元々、宮中に祀っていたが、第11代垂仁天皇の御世に倭姫命(やまとひめのみこと)が伊勢にお祀りした。御神体は三種の神器のひとつである八咫鏡(やたのかがみ)。神宮の正殿は、唯一神明造と呼ばれる檜作りの高床式の神殿で日本最古の建築様式を継承している。持統天皇の御代にはじめて行われた遷宮制度により20年に一度、建て替えられ、伝えられてきたもの。

名称伊勢神宮・内宮
住所三重県伊勢市宇治館町1 / 三重県
時間参拝時間12月31日5:00~1月5日22:00(夜間参拝可能)、6日5:00~22:00、7日以降5:00~17:30
駐車場あり
駐車台数414台
駐車料金無料
電車近鉄山田線伊勢市駅から三重交通バス外宮内宮循環線で16分、内宮前下車すぐ→行き方を調べる
お問い合わせ神宮司庁(0596-24-1111)
URLhttp://www.isejingu.or.jp/
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